害,闲的。撸个日文版。
肯定有很多错的地方x但我敢于丢人x
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「俺は」
「体育担当の冨岡先生に」
「話したいことが」
「いくつありますー!」
(皆:なーにー)
「このピアスは、お父さんの形見だと」
「何度も言ってたけど」
「冨岡先生がなぜか」
「全然聞いてくれませんー!」
「毎日毎日俺を追い掛け、ピアス外せとか、校規違反とか」
「そればっかり言ってしまい」
「正直、ちょうと困ります!」
(皆:おうー)
(しのぶ:ふふ、冨岡先生やっぱり嫌われてませんか?)
(義勇:……)
「でも、俺本当に言いたいのは」
「冨岡先生は優しい人ですー!」
「理不尽でスパルタのところもたくさんあるけど、」
「ホントはすごく優しい人です!」
(皆:えーうそー)
「授業中、体の調子が悪い時」
「富岡先生が気づいてくれて、保健室まで俺を運んでくれました。」
「母は病気で入院した時も、」
「パン屋のこと俺も手伝うからあんま心配するなって」
「言ってくれましたよ?」
「言葉が足りなくて口下手ですけど」
「ぎ…富岡先生が!本当は!とても素敵で優しい人です!」
「大好物の鮭大根を食べたら」
「ちょっとだけ子供っぽい微笑みが浮かんでく」
「そういうとこも、かわいいとー思います!」
(皆:えっ?)
(善逸:ちょっっその展開大丈夫なの??)
「俺は、義勇さんのことを嫌いじゃないです!!」
(皆:えっ名前で呼ぶの??)
「むしろ、尊敬してます!」
「皆さんも、義勇さ…富岡先生と仲良くしてあげてほしい!」
(皆:いや勘弁してくれよ……)
(義勇:炭治郎…)
「それと!」
「一回でもいいから!」
「ピアスとか校規とか、なかったことにして!」
「俺と昼飯を一緒に食べてくれませんかー?」
「冨岡先生ーー!」